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zoom RSS 低金利住宅ローン(変動金利)の落とし穴

<<   作成日時 : 2013/08/04 22:39  

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住宅ローンの金利は過去最低の水準となっています。
これはローンを組む人にとってはいいことのように思えますが、そこには大きな落とし穴があります。
今なら得すると考える人は少なくありませんが、本当に得なのでしょうか。
支払い額だけを見れば、金利が低い分だけ安く抑えることができます。
もちろん、それは大きなメリットなのですが、多くの人が陥るのは借り過ぎです。
たくさん、借りることができるため安易な返済計画を立てて、必要以上に借りてしまうようです。
低金利であるということは、将来は金利が上昇する可能性が高いと考えるべきでしょう。
変動金利で借りている場合、金利が上昇してしまうと、借り過ぎた分の支払いが重いツケとなってしまうのです。
時限爆弾を抱えているようなものです。

60歳の定年を迎えた時に、1000万円以上も住宅ローンが残っている人も少なくないのです。
これでは老後の生活設計もできません。
もちろん、ある程度資産があり、生活に余裕のある人なら問題ありません。
自分の収入と支払い額を冷静に見比べなければなりません。
借り換えのためのシミュレーションは簡単にできますから、これを利用して、金利が1%上がった時にどうなるかをあらかじめ調べておくといいでしょう。
その額の大きさに驚いてしまうかもしれません。
将来において借り換えをすればいいと安易に考えないことが大切です。
借り換えをしたいと思う時には、すでに金利が上昇しているはずです。
このようなことを考えていくと、固定金利を選択することも賢い住宅ローンの借り方かもしれません。

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